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彼女との上手な別れ方

著者:岡本貴也氏


kanojotonojouzunawakarekata



ダフ屋を生業とする冷徹なスケコマシ男ガジロウは、ある日ストリッパーのユウコたちが乗る車に轢かれるが、奇蹟的に無傷で意識を取り戻す。

慰謝料をふんだくろうと相手をさがすと、轢いた車に乗っていた4人はすでに死んでいた・・・



この本は、こんな紹介文は全く読まずに手に取った。


帯に、本屋さん達のコメントがたくさん載っていて、見事に乗せられた。


このタイトルと、表紙からは想像もつかない内容でした。


何だかとっても静かな本かと思いきや、とんでもない!!


笑いに笑って、最後は本当に涙が止まらなかった・・・


イイ!!!



本当に素敵な作品でした!!!

和菓子のアン

著者:坂木司氏

wagasinoan


高校を卒業したばかりの梅本杏子は、デパ地下売り場に店を構える和菓子屋「みつ屋」でバイトを始めた。

優しくも個性的な店員たちや、デパート特有の勤務ルールに徐々に慣れつつ、アンちゃんと呼ばれるようになった杏子は、風変わりなお客さんの対応に追われることになる……。



氏の本を過去から読もうと思った矢先、この本が目についてしまった。


せっかくだし、読んじゃおう!ってなもんで。


和菓子ってまぁ殆ど縁のないもんですわ。


饅頭も滅多に食べないし、団子もそんなに手にしない。


けれど、けれど・・・


この本を読み始めてすぐ、大福を買ってしまいましたぜ!


そして、読み終わった今、和菓子の魅力にどっぷりはまってしまった。


これからは、おいしいケーキ屋さんよりも、おいしい和菓子屋さんを探し歩こう!!



すっごい素敵で、優しい本でしたが、ダイエット中の方々は読まない方がいいですよ・・・



本当に美味しそうに表現されちゃってます!!

達人山を下る

著者:室積光氏

tatujinyamawokudaru



訳あって山に籠もり一人きりで生活する山本俊之は、10年ぶりに訪ねてくるはずの孫娘・安奈が誘拐されたことを知り、東京へ向かった。

山を下りたのは実に42年ぶりであった。

安奈の父は弁護士で、訴訟を目前にしているカルト教団が関わっているようだ。

80歳という高齢であるが「昇月流柔術」最後の後継者である俊之は、安奈の妹でひきこもりの寛奈とともに手掛かりを探すため渋谷へ向かうと、早速不良から因縁をつけられる。

そして、俊之が繰り出した恐ろしい技とは…。




氏はプライベートでもお付き合いさせて頂いている、素敵なオジサマだ。


そのプライベート抜きにしても、この作品は面白かった!!


昨日買って、すでに読み終わってしまった。


それほどにすらすらと読めた。


が、氏のメッセージも、もちろんしっかりと描かれていて、内容も飽きずに読みきれた。


かといって、もちろん説教クサイ訳でもなく。


正直に言えば、もっともっと読み続けたかったという感想もあるが。


あぁ、もう終わっちゃった・・・って感じでした。


旬な話題も盛り込まれていて、まさに今、読んで頂きたい作品です。


あんまり本屋さんに、置いてなかったので、本屋さん! しっかりして!!


取り寄せてでも読む価値アリです!!

哄う合戦屋

著者:北沢秋氏

waraukassennya



天文十八年(一五四九年)。

武田と長尾に挟まれ、土豪が割拠する中信濃。

山深い名もなき城に、不幸なまでの才を持つ孤高の合戦屋がいた─。

「もはや拙者には、富貴も要らぬ、栄華も要らぬ。

願うはただ、殿を天下人にすることのみでごさる」。





この表紙、「のぼうの城」、「小太郎の左腕」を読んだ後では、つい読みたくなる表紙。


期待を裏切らず、楽しませて頂きました!!

氏の一作目のこの作品。


主人公の一徹、愛する事が出来そうで、突き放されて、また好きになってしまう。

最後の一章は、終わるのがイヤで、読むのをためらってしまった。



今の世にはあまり見られない、さらりとしていて、それでもアツイ生き様がこの時代にはあったのでしょう。


今の時代でも、負けじとアツク生きてやろう!!

小太郎の左腕

著者:和田竜氏


kotarounohidariude



一五五六年。

戦国の大名がいまだ未成熟の時代。

勢力図を拡大し続ける戸沢家、児玉家の両雄は、もはや開戦を避けられない状態にあった。

後に両陣営の命運を握ることになるその少年・小太郎のことなど、知る由もなかった─。





前作、「のぼうの城」の記憶もまだ新しい。


読んでいて思うのだが、氏の作品には、変な悪者が登場しない。


勝手な解釈ではあるが、大好きな映画監督、山田洋二氏の作品を観る気分で読める。


出てくる人物や、小物にいたるまで、ムダがなく、最後まできっちりと飽きずに楽しませてくれる。


映画化されるのであれば、氏の作品には是非出演させて頂きたいものである。

古山憲太郎といふ、をとこ!

先日、映画「SP」で共演させて頂いた、劇団モダンスイマーズの、古山憲太郎さんとの再会、そして、飲み!!


古山さんとの初めましては、もうかれこれ5年程前だろうか・・・



俺がまだ、舞台を、そして、役者を始めて、右も左も良く分からない時分の話に遡る。


とある先輩を通じて、ある舞台の稽古場にお邪魔させて頂いた。

もちろんただの見学として。


その舞台は、劇団ヴォードビルショーの若手公演で、タイトルを「ハイポギ」といふ。


その作・演出には、モダンスイマーズの奇才、蓬莱竜太さん。



稽古場に入った瞬間から違った。


もちろん本番直前の稽古場だったのもあったろうが、みんなが本気で、真剣で、アツかった!!


自分たちの舞台の稽古場で、抜いているつもりはさらさらなかったが、それ以上に、イヤ、比にならないくらい素敵に見えた。



すげぇ!! カッコイイ!!  でも、負けたくない!!


って、強く、強く思いましたね。



中でも一番おっかなかったのが、古山さんでした。


あ、悪気はなく、なんとなくストイックさが滲み出てたって事。



そんな古山さんと、共演出来たし、その映画がなんとなんとの大作「SP」でしたとさ。



もう嬉しいのなんの!!



そして、今やこの無名で若輩の俺と一緒に飲んでくれるまでに!!


もう、本当に無骨で素敵なアニキなんですわ!!



そんな古山さんのブログ「古山のひとりごと」に俺の事、書いてくれましたので、是非一読を。



こういう素敵な出会いなら、いくらでもしたいですね!!
プロフィール

光山文章

Author:光山文章
☆名前:光山 文章(ミツヤマ フミアキ)
☆誕生日:1979年6月19日
☆性別:♂   血液型:O
☆職業:俳優、時に作・演出。(所属事務所:中野笑店)
☆出身地:愛知県

☆特技、趣味:韓国語、空手、ボクシング、クライミング 、サッカー、


 ○出演作品○

▼映画
『SP THE MOTION PICTURE~野望篇~』
2010年10/30(土)公開

『SP THE MOTION PICTURE~革命篇~』
2011年3/12公開

『怖来』(主演)

『コンクリート』

▼ドラマ・TV
『駄目ナリ!』YTV他

『春 君に届く』YTV

『超星艦隊セイザーX』(第3話)TVTX

『築地探偵ハナカゼカオル』(第1話)CS

▼CM
『ジョージア (男ですいません)』

▼舞台
・エンタメ集団演人全開公演
  第2回「ロマンショー」
  第3回「クリスマス公演」(オムニバス作・演)
  第4回「名作」
  第5回「これなんだパンダ」
  第6回「地をhow鳥」
  第7回「ギロチンチョーク」
  第8回「BRIGHT MONING」(作・演出)
  第9回「タクト!」
  第10回「愛の素っ頓狂だい!」
  第11回「BRIGHT MONING(再演)」(作・演出)
・東京バンビ
  第14回「パークライフ」

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