読み直し
久しく読んでなかった、東野圭吾氏の「さまよう刃」を読みなおす。改めて、面白い!!
主人公長峰重樹の一人娘・絵摩の死体が発見される。
花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄事件。
ある密告電話から、犯人を知り、一人娘の復讐を決意する主人公。
逃げる少年。
少年犯罪を取り巻く法制度の是非を問う一作。
いや〜・・・
一気に読んでしまう。
誰もが思っていても、現実には知らないふりをしてしまう、少年犯罪への罰則。
読んでて、いたたまれなくなる。
ますます便利になって暮らしやすくなった現在。
その反面失うモノも決して少なくないはず。
花火大会の続く夏前に読んでみては?



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